「しっぽのないシッポさん」のコラム

専門学校落書① ‐専門学校って、なに?‐


「白書」が現状分析と将来の展望をまとめた実状報告書であることは、みなさんご承知の通り。
さて、私は専門学校で教職に就いている身であるが、最近よく受ける質問の一つに「専門学校ってどんなところ?」がある。高校を卒業していることが前提となっていることなどあれやこれやを説明していると、「ヘーッ、意外ときびしいですね」と返ってくる。
しかし、この「きびしさ」こそが即戦力としての専門性を身に付けさせ、この不況社会においてなお高い就職率を語らせているのである。
そして、だからこそ大学や短大を卒業してから、また、転職やキャリアアップのために資格取得を求めて入学してくる者も多いのである。いったい専門学校のどこがきびしいのか、学生たちはどのように学んでいるのか。
私の勤務校…防府福祉医療専門学校、姉妹校の山口電子ビジネス専門学校や山口情報ビジネス専門学校を例にとって、白書ならぬ「落書」で専門学校の今とこれからを、みなさんにお伝えしたいと思う。

コラム掲載年月日「山口新聞」1998.9.3~1998.10.29:文中の名称は「当時」


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