「しっぽのないシッポさん」のコラム

専門学校落書② ‐専門学校って、きびしい?‐


 「ヘーッ、意外ときびしいですね」、という反応の多くは、進級および卒業条件のひとつに「総授業時数の80%以上出席していること」というのがあり、防府福祉医療・山口電子ビジネス・山口情報ビジネス専門学校の3校ともかなり厳密に出席管理がなされている、ということに対してのものである。つまり、週5日の授業を1日休めば限りなくアウトに近い学生生活になる、ということが信じられないらしい。しかし、これは本当である。しかも、休講はまずあり得ないということが分かると「じゃあ、ほとんど遊べないのね」と、ビックリされてしまう。しかし、これはウソである。学生たちはその合間をぬってしっかり遊んでいる。もっとも遊び足りない学生はどこにでもおり、「もっと遊べると思っていたのに損(?)をした!」などという学生が多いのもホントウ。
 また、さまざまな理由でアルバイトに励んでいる学生は多いが、これとても「学業に支障をきたさない」範囲であり、実習中は理由のいかんを問わず厳禁である。これらを「チョー、きびしい」と見るか、「これって、当たり前じゃん」と見るか…。みなさんは、どのようにお感じになるでしょうか。

コラム掲載年月日「山口新聞」1998.9.3~1998.10.29:文中の名称は「当時」


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