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紅茶教室 ‐9月のレシピ‐

≪メニュー≫
世界三大銘茶として名高い、1.ダージリン(インド)、2.キームン(中国)、3.ウバ(スリランカ)をテイスティング

それぞれをシングルストレートで味わい、スイーツとフードを組み合わせての奥深さにもふれてみました。
1.Darjeeling:マスカテル(マスカットフレーバー)と呼ばれる爽やかさが重厚さを醸し出し、さすが、紅茶のシャンパンと呼ばれる味わい
2.Keemun:キームン香(火香)と呼ばれる特徴的な甘さが、東洋の神秘的イメージを強調したかのような味わい
3.Uva:バラの香りにも似たウバフレーバーと呼ばれる甘い香りのなかに、爽やかなミントフレーバーの新鮮な味わい。また、カップの内側にゴールデンリングと呼ばれる特徴的な水色が際立つ

 

①試飲室:スリランカ・ペドロ社 

 

1.ダージリン(セカンドフラッシュ):和菓子と組み合わせて
☆和菓子(福島・会津 小法師)
*落ち着いた甘さが、煎茶にも似た繊細な味わいにピッタリ

2.キームン:ティーフードと組み合わせて
☆ポトフ
*塩麹で下味をつけた手羽・チキンボール・ジャガイモ・玉ねぎ・人参・ごぼう・シイタケ・ブロッコリーをチキンスープで煮込み、塩麹のオリーブオイル割りソースと粒マスタードソースで楽しみました
☆スモークサーモンと生ハム・きゅうりのベイクド・イングリッシュマフィン・サンドのミニトマト添え
*フードの個性的な味わいが、特徴的なキームン香(火香)にピッタリ

3.ウバ:中国・上海/ベトナム・ホーチミンの駄菓子と組み合わせて
☆奥利奥(オレオ:クッキー)
☆干しリンゴ      他
*いつもとちょっと違うアジアンテイストなオレオ& 噛めば噛むほど深まる素朴な味わいの干しリンゴが、紅茶の甘さの中にかすかに感じられるメンソールな味わいとピッタリ

*教室では、一人ひとりが小さな耐熱ポットに茶葉を入れ、湯を入れ、ジャンピングを確認し、 茶葉の広がり具合を目で楽しんだ後、カップに注ぎ( 敢えて、砂時計は使いませんでした)、紅茶の水色・香り・味わいを感じつつ飲み干しました。

≪ティーマスターによる試飲法≫ 

②試飲法:スリランカ・ペドロ社

1.茶葉2.5グラムを試飲用カップに入れる

2.200ccの湯を入れ、蓋をする
 
3.抽出時間は、きっちり30秒
 
4.試飲用ボウルに濾し淹れる
 
5.溜まった茶葉を、蓋を裏返して試飲用カップの上に置く
 
6.試飲用ボウルに淹れられた紅茶は、それぞれの特徴を示す

ティーマスターは、目で水色を、鼻で香りを、舌で味わいをチェックし、画像①の四角いボックスに吐き出す(飲み込むことはない/ワインのテイスティングも日本酒の利き酒も同様)

*テイスティングカップの扱い方については、画像①・③を参照のこと

 

③それぞれが特徴的な水色・香り・味わいを醸し出す
  ≪次回のご案内≫ 
Open:11月21日(水)Around 11:00-13:00
Menu:How to cook Kiri Tee (Chai/Spiced Teaとの違い)
Lesson Fees:2000円
 
スパイスと組み合わせたミルクティーがインド・チャイですが、スリランカのミルクティー(キリテー)は何を組み合わせるのでしょうか、組み合わせないのでしょうか?
キリテーの味を決めるコツは、○○と○○です。
さて、それは何と何?

また、クリスマスにふさわしいアレンジも楽しみます。
テーブルを気軽に華やかに演出してみましょう。