育自について

“育自”って?!

育児は子どもの育ちを支えることですが、”育自”は自分を育てることを意味します。辞書に育児は載っていますが、”育自”はありません。育児シーンにおける親としての成長に限らず、自己成長のきびしさとよろこびの実感から生まれたことばです。

子どもが生まれた、子どもを迎えた…など、そのきっかけは違っても、私たちは、子どもとの関係が始まってから親と呼ばれるようになります。子どもとの親子関係が1年ならば親年齢は1歳ということになりますね。子どもだって、小さくとも自分なりの主張があります。子育てシーンでの行き詰まり感は、子どもの主張を親が受けとめられないところからのものが多いようです。子育ては、親が子どもの育ちを支えるという一方的な関係だけではありません。実は、子どもも親を育てているのです。子どもを育てている、いいえ、子どもとともに自分も育っていると感じるならば、それが育児&育自なのです。

もちろん、育自は育児を通してのみなされるものではないのですから、自分を育てたい、自分は育っていると感じるならば、それが育自なのです。

キャリアアップ支援

キャリアといえば「職業」、キャリアアップといえば「職業での成功をめざす」ことをイメージすることが多いのですが、もともとは「人生そのもの」を意味することばです。

“つばさ”では、人生をより豊かに生きるための方法を一緒に考えてゆきます。大切なことは、「自分がどのように生きたいのか」を自身に問いかけることです。「自分らしく生きる」ということは、家族をはじめ周囲の人々と自分が共に育ちあえる関係性を築いてゆくことでもあります。なぜならば、自分らしく生きるということは、自分勝手に生きるということとは異なるからです。

例えば、これから仕事に就くことを考えるとしましょう。アルバイトなのかパートタイムなのかフルタイムなのか、ワーキングスタイルもさまざまです。また、趣味やアイデアを専門家レベルにまで高め起業するという方法もあります。いずれにしても、私たちは「自分らしく生きる」ために、家族や周囲の人々との関係性のなかで自分の生き方を調整しています。

お互いがより豊かに生きるために関係性をどのように調整してゆけばよいのかを考え、その方法を見出してゆきませんか?

*予約制(講師等で外部に出かけることがあるため)
 原則:月・火・水(10:00〜16:00)
    木(10:00〜16:00“遊びにおいDAY!”)を除く
※原則以外の曜日・時間の受付については、話し合いにより調整します。

*”遊びにおいDAY!”(原則:毎週木曜日10:00〜16:00)は、予約の必要なし。

*”つばさ”の駐車場ナンバーにつきましては、お問い合わせください。

リーフティ(茶葉から淹れた本格的な紅茶)をお出ししていますが、一口200円のご寄付をお願いしています。全額を、貧しさのなかで希望を見出そうとしている海外の子どもたちのための寄付金とします。

イライラ・ハラハラ・ドキドキ!育児&育自は、いいかげんが一番!!

子育てにイライラ・ハラハラ・ドキドキは付きもの。略して、子育てのイラハラドキ。

その意味は、ここでわざわざ説明する必要もないほど実感のこもったことばです。さて、「いいかげん」ですが、「好い加減」と書くと「無責任で当てにならない」ことを意味します。でも、「良い加減」と書くと、あら不思議…!?子どもや自分を「追い込まない」でもいいよと言われているようで、肩の力を抜くことができますね。

子どもは親と違って人生経験はまだまだこれからですし、何もかもが初体験ですから失敗は当たり前。子どもにすれば分かりわすく言ってもらった方がいいのですが、親はつい注意したり叱ったりします。でも、それでいいのです。と言っても、居直っても仕方ありません。大切なことは、子どもとともに親として育っているという姿を子どもに見せることです。子どもは立派な親よりも、失敗しながらもゆっくり成長している親に安心を感じるようです。「いいかげんが一番!!」なのです。